「ワライオープンワールド」協賛
この度は、永見恒子さまのお力添えで
今日のご縁を頂きました。
スリランカの子どもたちを救いたい一心で1999年より内戦、スマトラ沖大地震で孤児となりました子どもたちの支援をしております。
小さかった子達は、現在大学受験生になりました。
これからの進路に大きく左右される、両親、経済力の有無等心痛む事多く子どもたちが少しでも安心できるよう精一杯の親心で寄り添っていきたいと願っております。
本日はご協力ありがとうございました。
「ワライオープンワールド」の関係者の皆さま、代表の永見恒子さま、心から感謝申し上げます。
2014年10月25日 吉川 のり子 拝
(「ワライオープンワールド」会場配布チラシより)

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紅茶作りを通して
スリランカの人々を支え続ける
スリランカの標高1600mの山中で、有機肥料作りから製茶まですべて自社で行う、伝統的な製法で紅茶を栽培しています。スリランカはインド洋津波や内戦により、学校や病院、また働く場もまだまだ足りない状態です。紅茶作りに携わるスリランカの人々の生活支援、恵まれない子どもたちのために寄付を続けています。
主婦からスタートして活動、自分ひとりでは叶わないことも、さまざまな人との出会いで孤軍奮闘しております。この恩をお返しするためにも、おいしい紅茶を作り続けてまいります。
Tea Salon Sajimaティーサロン佐島)」代表 吉川 のり子
収入は自分たち次第。
運営を任せることで、自立を促す。


よい茶葉ができれば高く売れ、より多くの収入になる。
労働意欲を生む自主的な運営システム。
孤児院や幼稚園で
子どもたちの生活を支援。


2004年スマトラ島沖地震でスリランカは
壊滅的な被害を受けました。
復興の遅れる施設を支援。
有機肥料、手積みの
伝統栽培を守る。


昔ながらの人の手による栽培。
製法は伝統を守ると同時に新たな雇用を創出する。
(引用:クロワッサン840号 株式会社マガジンハウス)
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Noriko's Tea Garden
スリランカの農園にて 吉川さん(前列左)と永見(前列中央)
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「ワライオープンワールド」実行委員会